2012年05月17日「永山卓矢の市況取材ノート」を更新しました。
今回は、「再選挙後のギリシャ情勢を受けた市場への影響について」です。
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本日のドル円ワンポイン
2012年05月18日
TSR: 79円75銭
18日の予想レンジ: 79円00銭-80円00銭
17日の実績レンジ: 80円39銭-79円12銭
17日の海外市場では、ギリシャのユーロ離脱が懸念される中、スペインの銀行における預金引き出しが伝えられ、ユーロが急落。追い打ちをかけるように、米新規失業保険申請件数は 37万件と、前週から変わらずだったが、フィラデルフィア連銀景況指数(予想10.0)結果ー5.8、米景気先行指数(予想0.1%)結果、95.5と前月比マイナス0.1 %と、予想外の悪化を示し、対ユーロ、対ドルで一気に円買いが広がり、79円12銭まで上伸した。不意打ちの急落のゆえに、今晩は米国で重要な経済指標の発表の予定はないので、79円台ぎりぎりで週末は留まりそうだ。
週刊外国為替情報
2011年05月14日
マーケット・サマリー
今週も引き続き、ユーロ諸国の財政問題が焦点となり、ユーロに売り圧力がかかりそうだ。14日にユーロ圏財務相会合、15日にEU財務相理事会、フランスのオランド新大統領とドイツのメルケル首相との首脳会議が予定されている。米国では15日に4月の米小売売上げ高の発表など、今週は重要経済指標の発表が相次ぐことでドル・円の方向が定まりそうだ。
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永山卓矢の市況取材ノート
担当: 永山卓矢
岡藤商事出身。 一貫して商品先物会社の調査部門に勤務し、マクロ経済分析による商品・株式の市況分析を中心に取り組む。 2001年、独立しナリッジ・クリエイション代表に就任。 独自情報を基に政治・経済・金融・市況分析を手掛ける。
Ex-Citi Traders Club
かつてシティバンク、エヌ・エイ東京支店に在籍した外国為替市場、マネーマーケットのディーラーが、プロフェッショナル精通分野について個人の皆様にも分かりやすく解説いたします。
金融経済評論
担当: 板垣哲史
弊社代表取締役社長。外資系金融機関の国際金融部門において23年間に亘り国際金融市場の最先端で研鑽を積んだ。在日外国金融機関を主たる顧客とし、最新の金融市場情報の提供、そして外国銀行・本邦銀行に勤める専門職の銀行員の再教育を主たるビジネスとする一方、そのグローバルな視野と米国流経営の実体験の中から、海外企業の対日戦略アドバイス、最先端のベンチャー企業育成のコンサルタント、中堅企業のリエンジニアラーでもあり、国際金融情勢及び特に為替市場の分析で講演活動もしている。
市場に向かうディラーの心理、一般には伝わりにくいマーケットの実態についての解説は高い評価を受けている。
外国為替・マネーマーケット基礎講座
担当: 鈴木友昭
1984年、滋賀大学経済学部卒業後、シティバンク、エヌ・エイ東京支店に入行。国際金融本部にて、トレーダー (マネーマーケット、金融先物、通貨オプション、金利デリバティブ、外国為替) として従事。 その後個人金融本部にて、インターネットバンキング、モバイルバンキングの運営・管理を担当。 2001年8月、シティバンク退社。現在フリーランスのWebディレクターとして活躍中。
シティバンク在籍中には社内セミナー講師の経験もあり、分かりやすい丁寧な解説に定評がある。



